忘れたくないものメモ

アイドルのこと ラブレターないしは墓場

好きな子のことがめっちゃ好き

いま好きでいるアイドルの二度めの現場は、いま推させていただいている人の生誕ライブでした。
考えてみれば思い切ったことをしたな、と思います。お祝いの場というのはとくべつで、気持ちの(そこまで)ともなわない人間が足をふみいれていいのかなと思ってしまうからです。

でも、昨年のわたしの選択は正解で、行ってよかった、行けてよかったと思いますし、昨年よりも気持ちのともなったわたしがお祝いの場にむかうことのできる今年をとてもうれしく思います。


一年とすこしをかけてともなってきた気持ちは、わたしにとって、あたたかいもの、まぶしいものがほとんどを占めています。
こんな贅沢でいいのだろうかとも思いますが、それは祝福としてぽんとおかれているのではなく、祝福としてありつづけてくださっているということ、けして忘れずにいたいです。かみしめて受け取りたいし、受け取ったらありがとうって言いたい。いちばん祝福されるべき日に「感謝をつたえたい」と言ってくれるめちゃくちゃにやさしい人。


やさしいところが好きだなあ~と思います。
いつかのトークショーでメンバーに「やさしい、でもやさしいというより気が遣える」と評されていたことにうなずいたことを覚えています。視野が広くて、まわりをよく見ている人なんだろうなと感じることがおおいです(ステージ上でメンバーにタオルやドリンクを渡したり回収をしているところなどを見るととみに)。
よく見ているからこそ、おおきな範囲でやさしさを押しつけたりするのではなく、ひとつひとつ手渡しできるのではないのかなということも。

やさしいってなんだ!?わたしにもよくわかっていないのですが、いとおしい光景すべて「やさしい人だなあ」ってツンとなる感覚につながっています。
ステージから客席を見渡すときの目をほそめた表情。すごくつらいことがあったとき、特典会へ行ったら、元気だして、とかそういうことじゃなく、ただ「ふさぎこんじゃうんじゃないかと思って」と言ってくれたこと。
いちばんって言ってくれる人にはえこひいきしちゃいます、許してね、ってつぶやいてくれるようなところ(わたしはこの言葉があったから、この人がえこひいきしてくれるからわたしもえこひいきしていいんだなあ、といまとても安心して推すという行為をできていて、大好きなやさしさです)。
やさしい ってどういうことかよくわからないしそしたらわたしの定義はこの人のことにしちゃお!と思えるくらいにやさしいなあ〜といつもありがたい気持ちでいます。


気持ちをきちんとことばにしてくれるところがとてもすてきで好きだなあと思います。
人間だし、アイドルだから、言いたくないことや言わないことってもちろんあると思うしそれはもうわたしにははかり知ることのできない場所なのですが、それでも、人間として、アイドルとして生きるうえで感じた気持ちを文字やことばにかえてたくさん伝えてくれる人だと思っています。
そういうところを心から尊敬しています。

この人のSNSのつかいかたやお話のしかたが好きなので、どれがすてきだったって挙げるときっときりがないのですが、最近では、すこし空気のにおいが変わって夏の終わりを感じた、ということ。10月が好き、自分のうまれた季節を好きと書いていてくれていたこと、そういうことにグときていました。
好きな子が自分のうまれた季節を好きでいてくれること、好きな子が好きな季節を生きているということ、好きな子の好きな季節を生きているということ、文字にかえて教えてくれなければきっと知ることができなかったことなので、そうやっていとおしくしてくれるこの人の気持ちのことばが好きです。


そう!気持ちが好きです!気持ちが好き!
推させていただいている人、とてもきれいでかわいい人で、そういった外見の部分も大好きなのですが、自分の思うアイドル・自分の思う自分に近づくために髪の色をかえたり、カラーコンタクトをかえたり、いろいろな表情をしてそれをうつしてそれを見せてくれること、すごくすごくかわいい。気持ちがかわいいです。
かわいいだけではなくて、自分のたいせつにしているものや人のたいせつにしているものに対しいつだって背筋をのばして向き合っているようなところをとても好きでいて、それはたとえば自分たちの歌う曲名を文字にするときに、略称ではなく正式な名称で書くところ、そういうところだったりします。

「アイドル」というものを愛してたいせつにされている人で、わたしはそれがいつもうれしいです、アイドルのことが大好きなので。
衣装を戦闘服と呼んでくれるところ。ステージでの表情。ととのったきれいなお顔をされているので、お人形さんみたいだね、と言われることが多く実際わたしも見つけたてのころそう思っていて、それがもったいないなあ、と思っていたけど、見ていくうちにだんだん(最近はとみに!)ああなんてステージでうれしそうに笑う人なんだろうなあって、ステージにいる姿をみるといつもこちらまでうれしくなります。
わたし「たのしそうだなあ」って思うアイドルの子はいままでたくさんいた(し、そういう子が大好き)んだけど、こんなに「うれしそうだなあ」って思うアイドルはこの人がはじめてかもしれない。わたしはきっとこういう人を推したかったんだなあ。

アイドルという職業のひとを好きでいるうえで気持ちが好きだと思えること、とても幸運で幸福なことです。


6月ごろ、好きなオタクたちと推しの好きなところを挙げよう、って紙にかきだしたことがあって、それがたのしかったし一区切りみたいなものだしなあ、と思ってこのブログを書いてみたんですが、とりとめがなさすぎてウケてしまいました。
好きだ!と思えることにとりとめがないこと、とてもしあわせなことだな。好きでいられること、好きでいさせてもらえること、なんの迷いもなく好きだ!って言えること、迷いのない好きをつくってくれること、すべてに感謝です。ありがとう!めっちゃ好きで〜〜す!